阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号
2点目は、市長は、昨年4月の職員の定期人事異動については、御就任されたばかりで職員一人一人の把握はされなかったと思われますが、令和3年度の定期人事異動では、市長はどのような意向や方針を持ち、また、職員の働き方改革の観点も含めて異動に反映されていますか、お伺いいたします。 3点目は、昨年6月議会においても働き方改革検討チームのことについて質問をさせていただきました。
2点目は、市長は、昨年4月の職員の定期人事異動については、御就任されたばかりで職員一人一人の把握はされなかったと思われますが、令和3年度の定期人事異動では、市長はどのような意向や方針を持ち、また、職員の働き方改革の観点も含めて異動に反映されていますか、お伺いいたします。 3点目は、昨年6月議会においても働き方改革検討チームのことについて質問をさせていただきました。
令和2年4月の職員定期人事異動に対する方針でございますが、市長に就任直後に12月議会へ臨み、その直後から人事協議を進める中で、私としても職員一人一人全てを把握している状況にはございません。
本計画策定後における平常時の取り組みといたしましては、毎年定期人事異動にあわせて職員配備編成計画表を各所属ごとに作成し、局面別の参集可能人員数の把握に努めております。 また、本計画をより実効性の高いものとするため、平成29年2月に各所属の防災主任で構成した阿南市業務継続計画推進委員会を設置し、業務継続計画の見直し、改定を行うことにより、本市の災害対応体制のさらなる向上を図ることとしております。
第7号議案 平成30年度阿南市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出では、定期人事異動に伴い職員給与費等に調整を加え161万8,000円を増額、同じく資本的支出でも職員給与費等に調整を加え1,244万1,000円を増額補正しようとするものであります。
徳島市におきましては、私が市長に就任する前の平成28年4月1日付の定期人事異動におきまして、適材適所を基本に通常規模の人事異動を行い、必要な人員を配置したと聞いております。
第7号議案 平成27年度阿南市一般会計補正予算(第2号)につきましては、国県補助金の確定または変更に伴う事業費の補正及び私立保育所運営費、生活保護扶助費等、事務事業を執行する上での必要額を補正するとともに、定期人事異動に伴う職員の給与等に調整を加えること、並びに公営住宅建設事業等に係る債務負担行為の追加をするもので、歳入歳出それぞれ1億2,630万円を追加し、予算総額を340億6,610万円にしようとするものであります
このようなことから、DV被害者相談の増加や相談ケースの複雑化、多様化への対応、DV被害者支援の質の維持、向上を図るため、今年度の定期人事異動で、相談業務を行う正規職員を1名増員したところでございます。また、国や県の各種補助事業を活用しながら、DV被害者支援やDV被害防止の啓発、男女共同参画社会の実現に向けた事業を今後も積極的に展開してまいりたいと考えております。
第4号議案 平成25年度阿南市一般会計補正予算(第3号)につきましては、国県補助金の確定または変更に伴う事業費の補正及びこども医療費等の扶助費、障害者総合支援費、介護保険事業特別会計への繰出金等、事務事業を執行する上での必要額を計上するとともに、定期人事異動及び給与削減措置に伴い職員給与費等に調整を加えたもので、歳入歳出それぞれ1億6,170万円を追加し、予算総額を384億3,590万円にしようとするものであります
第6号議案 平成24年度阿南市一般会計補正予算(第3号)につきましては、国県補助金の確定または変更に伴う事業費の補正及び集中豪雨等の災害による災害復旧事業費、生活保護費等の扶助費、障害者自立支援費並びに介護保険事業特別会計の繰出金等、事務事業を執行する上での必要額を計上するとともに、定期人事異動に伴う職員給与費等に調整を加えたもので、歳入歳出それぞれ3億7,460万円を追加し、予算総額を383億4,870
そうしたことから、平成24年度の定期人事異動において、行政情報課に課内室として新たに法令室を設置し、弁護士資格を有する職員を採用し、法務研修の充実や政策法務部門の強化を図るとのことでありましたが、残念ながら、先月、採用予定の弁護士から訴訟関係の終結が長引くそうで、採用を辞退したいとの申し入れがあったと聞いております。
第8号議案 平成23年度阿南市一般会計補正予算(第3号)につきましては、国県補助金の確定または変更に伴う事業費の補正及び台風等の災害による災害復旧事業費、生活保護費等の扶助費、障害者自立支援費並びに介護保険事業特別会計への繰出金等、事務事業を執行する上での必要額を計上するとともに、定期人事異動に伴う職員給与費等に調整を加えたもので、歳入歳出それぞれ2億1,550万円を追加し、予算総額を338億3,550
第5号議案 平成22年度阿南市一般会計補正予算(第2号)につきましては、国県補助金の確定等に伴う事業費の追加補正、集中豪雨による災害復旧費、子宮頸がん予防接種事業費、財政調整基金への積立金、その他事務事業を執行する上での必要経費を計上するとともに、子ども手当の新設や定期人事異動に伴い職員給与費等に調整を加えたものでありまして、歳入歳出それぞれ22億8,090万円を追加し、予算総額を315億3,390
新年度の体制につきましては、定期人事異動に伴う正規職員数も確定しておりませんので、臨時職員数は明らかになってはおりませんが、現場からのこれらの事情や要望を踏まえて、効率的、効果的な配置がされるものと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(嶋尾秀昭議員) 26番 荒谷議員。
来年度の定期人事異動まで約3カ月と迫る中、年度途中の配置には他の人事異動を伴うことになります。また、今年度末には幹部職員が多く退職するほか、来年度は大幅な機構改革を予定しておりますことから、現時点での配置は予定しておりません。
それで,そういう場において,毎年,3月には退職者,希望退職者,定年退職者を含む職者が出られますけども,この後の定期人事異動,これは必ず退職者が出るわけですから必要なわけでありますけども,この退職者,前任者と新しくその後を引き継ぐ後任者の間の引き継ぎというのは,今のような多忙なときにそう多くの時間はとれないだろうと,とれないのが現実だろうと思います。
新年度に向かっての人事異動につきまして、行財政健全化に取り組むため、従来の年功序列による人事でなく、能力主義をもって取り組む考えはないかということでございますけれども、私自身、この厳しい行財政環境下での市政運営に当たりましては、組織は人なりと言われておりますように、その人事配置には十分に意を用いて定期人事異動に臨んでまいりたいと考えております。
県のこうした取り組みに対しまして、市といたしましては、現在定期人事異動作業をする中で、事業・事務量の増加に伴う職員配置も必要であることから、職員派遣は極めて困難な状況にもありますが、本市が県南中核都市として今後もそのリーダーシップを発揮し、近隣の自治体と連携、交流を深めながら、関係住民の福祉向上と圏域全体の進展を図るため、南部総合県民局への職員派遣の意義を最大限尊重し、該当気鋭職員の一層の奮闘を期待
三月定例会におきましては、滞納整理についての基本的な考え方、また四月一日の定期人事異動の際、滞納整理を積極的に推進し、市税並びに国保税の収入を確保するとともに、善良な納税者にこたえるためにも、税務課に税務経験者または中堅職員の積極性のある職員を増員すること、また滞納整理について、特別な滞納整理を検討されるお考えがおありかどうかを質問いたしたところでございます。
以上のような質問と要望を申し上げましたが、滞納整理についての基本的な考え方、また近く定期人事異動がありますので、滞納整理を積極的に促進し、市税収入を確保するとともに善良な納税者にこたえるために、税務課に税務経験者または中堅職員の積極性のある職員を増員し、実績を上げた職員にはどんどん昇進させるなどルールをおつくりになってはどうかと、また先ほど申し上げたように特別な滞納整理方法を御検討されるお考えがおありなのか